印鑑種類ナビ|意外と知らない法人・シャチハタ等のはんこの違い

管理人

私達の生活で欠かせないものの一つに挙げられる印鑑。
法人(会社)・個人で使用する判子の違いや、シャチハタ等のはんこの種類について等ご存知でしょうか?

 

印鑑種類ナビでは、そんな意外と知らないハンコについてご紹介します。

印鑑の種類について〜個人・会社(法人用)〜

印鑑・実印

皆さんは、自分だけの大切なハンコを持っていますか?

 

大人になると必要になることが多いので、作る方も多いようです。
また、子供の頃に両親からのプレゼントとしてハンコを送るという習慣もあります。

 

ハンコは、個人用・会社用など様々なシーンで必要になります。
どのような種類のハンコがあり、どのような時に使用するのか…詳しく見ていくことにしましょう。

 

個人用

種類
個人実印

実印とは、市町村役場で印鑑証明書が認められる印のことを言います。

 

印鑑証明書は、市町村役場で専用の書類に捺印して登録する必要があります。
実印は未成年でも親権者の同意があれば登録することが出来ますし、戸籍上の本名であれば姓のみ・名前のみでも登録可能です。

 

運転免許書・パスポートなどで本人確認が出来れば、すぐに登録が出来ます。
女性の場合には、結婚して名字が変わる可能性が高いので名前のみで登録する方も多いようです。

 

使うシーン

不動産取引・マイカー購入時・遺産相続・公正証書の作成・金銭の貸借証書・契約書・保険金などの受け取り時

 

大きさ

直径が8〜24mm以内

 

注意ポイント

実印の場合、その人だけの印であることが重要です。
手彫りで傷や劣化に強い素材を選ぶように注意して下さい。

 

個人銀行印

銀行など金融機関での口座開設時に印艦の登録が必要なために使用します。
法律上銀行印というものは存在しませんが、金銭管理において必要な印なのでこう呼んでいます。

 

使うシーン

銀行など金融機関での口座開設・預貯金の窓口での引き出し

 

金銭に関わる印と言うことで、お金に困らないようにと願いを込め縁起のいい印材を用いて作る方が多いです。
法律的定めは無いと言っても、比較的重要視されている印とも言えます。

 

個人認印

郵便物・宅急便・書類や物事の確認時などに用いられる印です。
実印や銀行印に比べるとカジュアルで使用範囲も様々になります。

 

名前の確認が出来れば良いので、スーパーや文房具店などで販売されている簡易的な印でも構いません。
一家に一つ用意しておくと便利です。

 

使うシーン

郵便物や荷物の受け取り・回覧板・学校関係の家庭用確認時
会社などでも書類の確認・担当印などとして使用

 

個人訂正印

書類を作成した場合に、間違えてしまった部分・訂正したい部分に使用し
訂正した人を分かりやすくする印です。
訂正に使用されるので、小さめのサイズで作ることがほとんどです。

 

使うシーン

書類などの訂正時

 

会社・法人用

種類
会社実印(代表者印)

会社の代表者の印で法人においての実印にあたります。
法人を作る際に法務局に提出する、会社にとって最も重要な印艦です。
会社登記の際に必要になります。

 

外枠と内枠があり、外枠は会社名や店名が一周するように、内枠は株式会社や有限会社は「代表取締役印」と彫ります。

 

使うシーン

会社登記時

 

大きさ

16.5mm丸・18mm丸が一般的です
はんこの一辺が1cm以上3cm以内いないの正方形に収まるように作らなければなりません。

 

会社社印(会社各印)

名前の通り、方形の印が多いです。
会社運営上で最も使用頻度が高い印で、契約書・証明書・領収書・請求書などで使用します。

 

使うシーン

契約書・証明書・請求書・領収書など

 

大きさ

21mm角・24mm角が一般的です

 

会社銀行印

法人において金融機関でやり取りをする際に必要な印です。
作りは会社実印と同じになります。

 

使うシーン

会社のお金を動かす際に使用

 

このように、個人・法人で使用するハンコには様々な種類があることが分かりました。
法人に関するハンコについては経営に携わる方にしか関係がないと思いますが、知識として知っておくと良いでしょう。
個人のハンコに関しては上手に使い分けをして、沢山の幸運を手に入れましょう。

印鑑の素朴な疑問質問を解消!

印鑑とシャチハタの違いとは?

印鑑・実印

印艦と言えば、皆さんはどのような物を想像するでしょうか?
会社経営者や金融関係に勤めている方以外の皆さんは、おそらくシャチハタを想像するのではないでしょうか。

 

シャチハタとは、あらかじめインクが内蔵されていて簡単にポンと押すことが出来るあのスタンプのことを言います。
朱肉いらずで手も汚れず、本当に便利なシャチハタはご家庭を始め多くの場面で使用されている一家に一つのアイテムです。

 

しかし、印艦とシャチハタは意味合いが少し違うと言うことを覚えておいて下さい。

 

正式で重要な書類などに印を押す時には、朱肉を使う印艦が必要になります。
誰でも簡単に購入出来るシャチハタでは、複製の危険もありますしインクが薄くなってしまうなど長期間保管する資料には向かないためです。

 

シャチハタはあくまでも、簡単な認印としての役割を果たします。
例えば、郵便物・宅配便・回覧板・学校の保護者確認印などに使用するのは大丈夫です。
しかし、公共の正式な書類に押す印としてはカジュアル過ぎますので注意が必要です。

 

その他、印艦についてのQ&A

実印・認印・銀行印・訂正印など、全部作った方が良いのでしょうか?

必要が無い場合には、あえて作る必要はありません。
しかし、マイホームを購入する・金融機関で口座を開設するなどの場合には、必然的に実印や銀行印が必要となってきます。
社会人になるのをきっかけに印艦を作る方が多いようです。

どうしてこんなに種類があるの?

実印・銀行印・認印・訂正印など、ハンコには様々な種類があります。
どうしてこのように沢山の種類があるのかと言えば、用途が違うからと言えるでしょう。
実は実印以外は、極論を言ってしまえば無くても良いものです。

 

しかし、届け出が必要な実印を作る必要が無い方が金融機関で口座を開設したい時にも印艦は必要になります。
そこで実印よりは少し控えめな銀行印が必要となります。

 

また、金融機関との関わりが無い方でも確認印が必要な時もありますので認印が必要となります。

 

このように、使用する用途に合わせて種類が増えていったのです。
ですから、全部を揃える必要は全くないですし、逆に全部を揃えても良いと言うことになります。

ハンコはどこで売っているの?

シャチハタや認印でよければスーパー・文房具店にもありますし、今では100円均一でも取り扱いがあるようです。
これらはあくまでもカジュアルな面で使用する印艦となります。

 

実印・銀行印などは街の印艦専門店やインターネットの印艦専門店などで購入すると良いでしょう。

印鑑は何個持っていれば良い?

印鑑は種類に応じて持っておくべき数が変わります。
まず実印ですが、こちらは社会的に自分の存在を証明するために必要で、一つだけ所有することになります。
銀行印は、一つだけ所有するという方がいれば、紛失したときのリスクを考え、口座ごとに複数の銀行印を用意する方も多区見られます。

 

利用目的が幅広く、安く買い揃えることが出来る認印などは、いくら持っても問題ありません。
宅配便の受け取りなどのために玄関先に置いたり、書類作成に使うために、机の引き出しの中に置いたりと、色々な場所に置いて活用しましょう。

拇印ってすることあるの?印鑑と効力は違うの?

大抵の手続きや契約は印鑑を捺印して成立しますが、似たような方法として拇印が使われるケースもあります。
大抵は警察関係の手続きで、その場合、手元に実印を所有していないことから、いつでも使える拇印を利用します。

 

効力としては非常に高く、実印と同程度の価値があるとも言われていますが、非常に使いにくい分、使われる機会はほとんどありません。

 

普通の取引に使おうとしても、印鑑を使うよう指示されることのほうがほとんどで、何かの手続きが必要になったときは、素直に印鑑を持っていたほうが、はるかにスムーズに手続きを済ませられます。

はんこの安全な保管場所は?

実印や銀行印などは、重要な取引などに使うため、間違っても盗まれたりしないようにしましょう。
そのためには、自分だけが分かる場所に保管しておくのが一番ですが、保管場所に凝りすぎて、自分でも保管場所が分からなくなってしまったという方もいたそうです。

 

保管する環境は、湿度が低く、涼しい場所が理想的とされており、直射日光を避けるために、専用のケースを用意する方が多く見られます。
少しお高い商品だと、専用の桐箱をもらえることもあるので、そちらも保管の際に利用することができます。

 

また実印を保管する際は、印鑑登録証や不動産の権利書などと一緒に置くと、不動産の持主を委譲出来るようになるなど、大きな損害を生むことが多いので、印鑑と結びつく重要な書類などは、必ず別々のところに保管しましょう。

印鑑を購入するときの注意ポイント・選び方

管理人

皆さん、きちんとした印艦をお持ちでしょうか?
社会人になるとお給料や家の賃貸契約などで印艦が必要になり、きちんとした印艦を作るという方が多いのではないでしょうか。

 

印艦は家に置いてあるような簡易的なハンコとは違い、手彫りで作成された朱肉を付けて使用する物が正式なものとなります。

 

では、印艦はどこで購入するのが良いのでしょうか。
購入場所として

街の印艦専門店
インターネットでの印艦専門店

などがあると思います。

 

おすすめは、インターネットでの印艦専門店で購入することです。

 

インターネットショップについては、下記の参考サイトを御覧ください。
印鑑作成即日店舗比較2016<ネットショップの特徴と最安値徹底比較>

 

様々な印艦ショップがありますが、その中でも以下の点に気を付けて下さい。

  1. 厚生労働省認定の一級印章彫刻技能士による手彫り
  2. 購入印艦に対する無料保証がある
  3. 見積もり・金額が明瞭である

 

こちらの条件を満たしている所を選ぶと間違いありません。
印艦は一生使用する大切なものですので、印相学に基づいて開運が込められた印艦にこだわるということも良いと思います。

 

また、印艦の要となる印材と呼ばれる材質によっても様々な見方があります。
今ではエコの観点からプラスチック製をはじめ様々な印材がありますが、昔から開運を招き縁起が良いとされているものは象牙・白水牛の角・黒水牛の角・つげの4種類とされています。

 

これらを名前や生まれた時の星周りから判断したり、職業によって使い分けたりすることでより開運を招くとされています。

 

このような総合的な判断をしてくれるインターネットのお店は非常におすすめです。
街の印艦専門店でもこのようなサービスを行っているところもありますが、やはりインターネットでの購入よりも価格が高くなる傾向にありますので注意が必要です。

さいごに

印鑑・判子

印艦は拘れば拘るほどキリがない、非常に奥が深いアイテムと言えます。
自分が納得できるものをじっくり選んで、人生が良好に進むように最高の1本を手に入れて下さい。

 

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